紅くなったハラペーニョと小さなアルプス乙女。
アルプス乙女は試し取り(数えるほどしかなってないが、ここまで赤くなったら美味しそうで、試食したい欲望に負けた)
実際はまだ未熟・・・酸っぱくて硬い。
スタンレイプルーンも時々試食しているが、まだまだ硬くて未熟。
9月下旬ごろが食べごろになるだろうか。
最近はイチジク摘みと発芽したカブや大根の間引きが、毎朝の日課になっている。
毎年うちで採れるカブや大根が小さいのは、間引きをちゃんとしないからかもしれないとやっと気づいた。
発芽したすぐの可愛い芽を摘み取るのは心が痛むけど、これだけぎゅうぎゅうだと全員がやせ細ってしまう。
虫にかじられないよういつも多めに種まきするから、やはり間引きは大切だった。
間引くときに迷うのは、どれを残すか、あるいは摘み取るか・・・残したいのを選んで、その周囲を摘み取るというのが基本らしいが、ぎっしりだとどれも同じに見える。
蒔きすぎかな~
種降ろしと間引きは基本中の基本みたいだが、毎回迷っているような・・・
間引くより先に虫がかじってしまうときもあるからね~
9月下旬蒔きの大根、蕪、菜っ葉類の時はもう少し上達していよう。
セルトレイに種まきしたミニ白菜、ケールが発芽
ザーサイ、広葉カツオ菜も発芽した。
菜園に定植するのは10月上旬になるかな。